都会の高層ビル群

せっかくエンジニアとして働くなら、可能な限り安定した大手企業に就職したい!と考えている人もいますよね。

しかしながら新卒ならまだしも、中途採用でエンジニア未経験から大手に採用される可能性は非常に低いです。

大手企業でエンジニアとして働くことを目指すなら、派遣エンジニアからの転職がおすすめです。

今回は派遣エンジニアならではのメリットについて詳しくご紹介していきます。

派遣エンジニアなら大手有名企業で働ける

キレイに整頓されたオフィスフロア

派遣エンジニアでも正社員も、働くなら綺麗なオフィスで環境の整った大手有名企業で働きたいですよね。

冒頭でもお伝えしましたが、大手有名企業に未経験からいきなり転職するのはかなり難しいです。

しかし派遣エンジニアなら大手有名企業で働ける確率はぐっと高くなります。

順を追って詳しくご説明します。

大手企業が派遣エンジニアを受け入れる理由

企業側からすると中途採用で技術や経験のない人を雇うメリットはないため、なかなか正社員として雇用されにくいのが現実です。

とはいえIT業界のエンジニア不足はどこも深刻です。

そこで企業は派遣エンジニアを積極的に受け入れています。

派遣エンジニアの技術が不足していたり、飲み込みが悪ければ、数ヶ月単位で別のエンジニアに変更することもできます。

正社員として雇用した場合、スキル不足が入社後に発覚したとしても、簡単に解雇することはできません。

経験豊富なエンジニアはフィーも高額になりますが、プロジェクトが稼働している期間だけ受け入れれば、必要以上にコストも膨らみません。

少し乱暴に聞こえるかもしれませんが、派遣エンジニアを受け入れることは企業にとって大きなメリットがあるのです。

コチラ

プロジェクトによっては20名中2〜3名が正社員で、他は全員派遣エンジニアということもありますよ。

大手有名企業の派遣期間更新の可否は?

スキルと経験が豊富な方や、今後も安定的な活躍を見込めるエンジニアであれば、企業側も簡単に契約を切ることはありません。

例外として、元々繁忙期だけの契約だった場合は別です。

保守業務をはじめ、継続して現地に仕事が確保されており、派遣エンジニアに大きな問題がなければ継続して受け入れられる可能性は高いです。

エンジニア未経験の方も、難易度の高くない案件から初めてマジメにコツコツ努力していけば、十分契約を継続されるチャンスはあります。

ある程度実力がついてきたことを実感できるようになれば、より高度なスキルが求められる案件に挑戦しましょう。

スキルと経験が伴えば、高時給の案件で働けるようになりますし、憧れていた大企業で働けるチャンスも増えていきます。

ポイント!

2015年の法改正で、派遣社員は最長3年までしか同じ職場で働くことができなくなったことは覚えておきましょうね。

大手有名企業で最先端の開発に関われるチャンス

オフィスで仕事中の女性2名

派遣エンジニアは大手有名企業のプロジェクトに参加することで、最先端技術を学習したり、開発に関われるメリットがあります。

必ずしも最先端技術を学べるとは限りませんが、中小・ベンチャー企業に比べて大手企業の方が最新技術に関われる可能性は高いです。

また、新規プロジェクトなどでは正社員よりも派遣エンジニアの人数が多いこともよくあります。

最先端技術を学ぶことが目的であれば、正社員よりも派遣エンジニアの方が関われるチャンスは多いといえます。

正社員として働いていると、なかなか希望通りの案件にアサインしてもらえない、というのはよくある話ですね。

ヤレヤレ

興味のない開発案件ばかり任されて、正社員として働くことにストレスを感じている人は少なくありません。

大手企業から正社員登用の声がかかることも

エンジニアを募集している企業の中には、最初から正社員雇用されるのではなく、まずは契約社員からスタートという求人も多いです。

これは派遣エンジニアも例外ではありません。

エンジニアは良くも悪くも、実力と経験が評価のほとんどを占めるといっても過言ではありません。

派遣エンジニアとして勤務している間に、派遣先の上司や責任者から信頼を得られるかが非常に重要です。

実力を認めてもらえれば、契約を更新してもらえることだけではなく、正社員にならないかと誘われることも多いです。

派遣エンジニアは最長3年までしか同じ職場で働けないため、「○○さんがいないと困る!」という状況にまでなると、社員登用の声がかかる可能性は高いです。

モリモリ

中にはフリーランスとして独立して、大手企業から直接仕事を委託されるエンジニアもいますよ。

派遣エンジニアなら複数の大手企業を経験できる

私服で勤務中の若い男性

派遣エンジニアの大きなメリットとして、派遣先を渡り歩くことで複数の大手有名企業のプロジェクトを経験できるという点があります。

転職を繰り返せば正社員でも実現できないことはありませんが、転職回数が増えるほど、転職の難易度は上がってしまいます。

既にご紹介した最先端の技術以外にも、企業によって以下のような違いを体験することができます。

  • プロジェクト管理
  • 開発体制
  • 運用ルール

上記はあくまで、複数の企業を経験するメリットの一例です。

中でもプロジェクト管理について、詳しく解説してみます。

プロジェクト管理

複数名でプロジェクトを行うと、それぞれの進捗を管理する体制が作られます。

プロジェクト管理を行うこと自体は、どの企業でも行われていますが、どのようにプロジェクト管理を行うかは企業ごとに違いがあります。

このプロジェクト管理の方法で、プロジェクトの成功と失敗に差がでることも少なくありません。

複数の企業・プロジェクトを経験できるのは派遣エンジニアならではのメリットです。

ヤッター

仕事の進め方やプロジェクトの管理方法など、企業ごとの風土や文化を学べるのは楽しいですよ。

複数の企業で経験を積むための仕事選びのコツ

面談中の若いコーディネーター

最初から正社員雇用を目的とせず、複数の企業で経験を積みたい場合、仕事選びにはコツがあります。

大手有名企業が募集している案件の中から運用保守要員ではなく、プロジェクトメンバーを募集している案件を選ぶことです。

運用保守要員の案件は期間が長いものが多く、正社員登用のチャンスは多くなりますが、複数企業のプロジェクトを経験するのには向いていません。

自分の将来を見越した案件を選ぶことが、とても大事です。

いきなり全てを経験することはできませんが、考えているだけでは何も進みません。

たとえば、プログラマーとして活躍したい人は、まずは派遣エンジニアとして安定した収入を得られるように基礎知識の習得を目指しましょう。

リクルートスタッフィングやパーソルテクノロジースタッフなど、大手派遣会社はスタッフのサポート体制も充実しているため、まだ登録していないのなら早めに申し込んでおきましょう。

エンジニアとして理想のキャリアを描けるように、今できることから少しずつでも準備していきましょう。

あなたの仕事探しがうまくいくことを願っています。

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