遠くを見つめるスーツ姿の男性

フリーランスエンジニアとして独立して、安定して稼ぎ続けるためにはどのようなことが必要かご存知ですか。

正社員として働いているエンジニアと比べて、フリーランスエンジニアは将来の不安要素が多いです。

年齢が上がってくるほど、安定的に稼いでいけるのか不安に思う方も増えていきます。

そこで今回は、フリーランスエンジニアとして稼ぎ続けるために必要なことについて詳しくご説明します。

フリーランスエンジニアとして稼ぎ続けるための必要事項

フリーランスエンジニアとして独立した以上、できる限りフリーランスエンジニアのまま将来を過ごしたいですよね。

フリーランスのまま生きていくためには、安定的に稼ぎ続けていくことが必要です。

年齢が上がっていくと、結婚や出産などライフスタイルが大きく変化する機会も増えていきます。

自分ひとりならまだしも、守るべきものができると、なおさら稼ぎ続けることの重要度が上がっていきます。

ではフリーランスエンジニアとして稼ぎ続けるために必要なこととは何なのか、主なポイントを以下に整理してみました。

  • コミュニケーション能力
  • 新しい技術を学び続ける
  • マネジメントにキャリア変更
  • 保険を手厚くする
  • 個人年金をかける
  • 大きな買い物は若いうちに

それぞれ詳しく解説していきます。

コミュニケーション能力

女性エンジニアに指導中の先輩エンジニア

フリーランスエンジニアとして働き続けていく上で、年齢を気にする人も多いです。

スキルを磨くだけならまだしも、開発現場で働く場合は、プロジェクトマネジャーやプロジェクトリーダーが自分より年下のことも増えていきます。

年齢差を変に気にしてしまい、うまく現場に溶け込むことができなければ、仕事の依頼が途絶えてしまうこともあります。

柔軟にコミュニケーションがとれる方なら、年齢を問わず仕事を依頼される関係性を築けるでしょう。

フリーランスエンジニアは自分自身が商品ですから、依頼元から信頼され、気に入ってもらえるようにコミュニケーションスキルを磨きましょう。

ポイント!

口下手なエンジニアも多いですが、コツコツ努力を積み重ねれば改善していけるものですよ。

新しい技術を学び続ける

自宅でテキストを読んで勉強中の女性

現場に出るエンジニアはもちろんですが、在宅ワークを中心にするフリーランエンジニアにとっても、新しい技術を学び続けることは必須です。

常にスキルを磨き続けていけば、安定的に案件を受注することができます。

これから伸びていきそうなプログラミング言語を習得したり、常に先を見据えてスキルの習得に励みましょう。

在宅ワーク専門のフリーランスエンジニアであれば、コミュニケーション能力や営業力はそれほど必要とされません。

技術を磨き続ければ、生涯現役で稼いでいくこともできるでしょう。

テヘペロ

在宅がメインでもメールや電話でクライアントとやりとりすることはあるので、最低限のコミュニケーション力は必要ですよ。

マネージメントにキャリア変更

仕事の指示を出すマネージャー

フリーランスエンジニアとして働く場合、プログラマーやシステムエンジニアといった実務を担当する仕事が多いです。

ただし、キャリアを積んできたエンジニアであれば、ITマネージャーやITコンサルタントとして働いていく選択肢もあります。

マネージャーやコンサルタントであれば、管理職作業が中心になるため、高齢になっても働きやすいという利点があります。

経験が豊富なエンジニアほど、プロジェクトメンバーからも信頼を得やすくなります。

プログラマーの仕事をはじめ、実務作業に強いこだわりがない場合は、管理業務にキャリア変更するのもおすすめです。

とはいえ、いきなりマネージメントやコンサルタントにキャリアチェンジすることは現実的ではありません。

コンサルタントとして活躍するためには、汎用的な技術よりも業種に特化した専門知識が必要になります。

いずれは管理業務に集中したいと考えているのなら、特定業種の案件で重点的に経験を積んでおくことをおすすめします。

モリモリ

ITコンサルタントを目指すなら、中小企業診断士などの資格取得を目指してみるのもいいですね。

保険を手厚くする

真剣な目でスマホをチェックする男性

フリーランスエンジニアとして働いている場合、特に不安になるのが怪我や大病です。

正社員と比べて、フリーランスには労働災害保険などがありません。

万が一事故や大病で仕事ができなくなると、収入はゼロになってしまいます。

若いうちは事故にだけ気をつけていれば、それほど問題になりませんが、年齢が上がるほど病気のリスクは高まります。

フリーランスエンジニアとして高齢になったときの不安を少しでも払拭できるように、保険料の安い若いうちから手厚い保険をかけておくことをおすすめします。

ヤレヤレ

フリーランスの場合、急に仕事を失ってもハローワークで失業手当を支給されることもありません。

個人年金をかける

仕事帰りにタクシーを探す女性

フリーランスエンジニアにとって、老後の年金も重大な問題です。

正社員として働いていれば、基本的に厚生年金に加入しているため退職後も安定した収入を得ることができます。

その点、フリーランスエンジニアの老後は国民年金だけになってしまうことがほとんど。

現役で働き続けたとしても、どうしても肉体的に長く働くことのハードルが高くなっていきます。

若いときに比べて労働時間が減ることで、収入も下がってしまいます。

国民年金は年々受給年齢が高くなり、支給額も下がっています。

老後のことが心配な方は、若いうちから個人年金をかけておくことをおすすめします。

うーん

ある程度お金を稼げるようになったら、将来に備えて資産を運用していくことも考えたいですね。

大きな買い物は若いうちに

パソコンを操作する4人家族

フリーランスエンジニアになると、どうしてもローンなどの審査が通りにくくなります。

車や家などを将来購入する予定の方は、独立前に購入しておくことをおすすめです。

年齢を重ねるごとに収入が減ったり、不安定になるリスクも高まるため、出来るだけ若いうちに購入を検討しましょう。

また、フリーランスになるとクレジットカードも発行が難しくなります。

何枚もクレジットカードを持つ必要はありませんが、1枚も持っていない場合は独立する前に発行しておきましょう。

コチラ

何かあったときのために、支払いを先延ばししたり、分割で支払うことのできるクレジットカードは便利ですよ。

フリーランスエンジニアとして長く活躍するには準備が必須

フリーランスエンジニアとして長く活躍し続けるためには、若いうちから準備をしておくことが大事です。

特に保険や個人年金は加入する年齢によって、月々の支払い額が変わってきます。

掛け金が高くなる前に準備することも、老後の蓄えを増やすことにつながります。

年を重ねても不安要素の少ないフリーランスエンジニアになれるように、コツコツと努力を重ねていきましょう。

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