スマホを操作している爽やかな男性

フリーランスエンジニア向けのエージェントというものをご存知でしょうか。

フリーランスとして独立しても、なかなか営業が上手く行かない方や、営業に時間を取られてしまってエンジニアとしての業務に集中できない…という方も少なくありません。

営業が苦手な方にこそおすすめしたいのがエージェント。

今回はフリーランスエンジニアにエージェントの利用をおすすめする理由について詳しく解説していきます。

フリーランスエンジニア向けのエージェントとは何か

悩んだ表情の若い男性

エージェントを利用するメリットについてご説明する前に、そもそもフリーランスエンジニア向けのエージェントとはどういったサービスなのか解説しておきます。

一般的にエージェントというと、リクルートエージェントやDODAといった転職エージェントをイメージする方も多いですね。

エンジニア向けのエージェントも似たようなサービスではありますが、明確に違う部分もあります。

転職エージェントとフリーランスエンジニア向けのエージェント、それぞれの特徴を簡単にご紹介します。

転職エージェント

転職エージェントとは、転職したい人と中途採用を募集している企業をマッチングさせるサービスです。

主に正社員として働く人を対象としています。

エンジニアとして経験を積んで、より条件の良い会社で働きたい、大手企業に入社したい、といったときに利用するとよいでしょう。

転職希望者は無料でサービスを利用できること、転職サイトには掲載されない非公開求人を紹介してもらえるといった特徴もあります。

コチラ

エンジニアの転職でも、リクルートエージェントをはじめとした転職エージェントを利用する人は多いですね。

フリーランスエージェント

一方、フリーランスエンジニア向けのエージェントとは、仕事を探しているエンジニアと、エンジニアを募集している企業をマッチングさせるためのサービス。

転職エージェントは正社員として働きたい人を対象としたサービスでしたが、こちらはフリーランスエンジニアが対象です。

単に案件を紹介してくれるだけではなく、契約や業務の打ち合わせまでを手厚くサポートしてくれるという特徴もあります。

営業や交渉が苦手なエンジニアや、開発の仕事に集中したい方にはとてもおすすめです。

ヤッター

案件を紹介してもらえることに加えて、条件面の交渉もお願いできるのはありがたいですよね。

フリーランスがエージェントを利用するメリット

面談中の女性たち

フリーランスエンジニアがエージェントを利用するメリットを整理すると、以下の3点です。

  • 営業を行う必要がない
  • 報酬が高い案件が多い
  • 継続的な案件で働ける

それぞれ詳しく解説していきます。

営業を行う必要がない

エージェントに登録しておくだけで、自分にあった案件を紹介してもらえるため、営業を行う必要がなくなります。

エンジニアとして活躍している人の中には、営業が苦手だという方も少なくありません。

苦手な部分は外注して、自分の強みを発揮できる業務に集中することは、フリーランスとして働いていくうえでとても重要です。

うーん

苦手なことに手間と時間を奪われて、本業が疎かになってしまうことは避けたいですよね。

報酬の高い案件が多い

笑顔でパソコン作業をしている男性

ランサーズやクラウドワークスといったサービスにもエンジニア向けの案件は多く掲載されていますが、報酬が低めに設定されている案件も多いです。

これは大元の依頼企業とエンジニアの間にいくつかの企業や人が介入していることが影響しています。

その点、エージェント経由であればエンド企業直受けがほとんどとなるため、高額報酬の案件が多くなります。

継続的な案件で働ける

エージェント経由の案件は、依頼元の企業に通勤するタイプの継続案件も多いです。

長期的な案件も多いため、環境の変化を気にすることなく働くことができます。

契約が終了となるときも、営業活動をエージェントにお任せできるため、すぐに新しい案件を紹介してもらうこともできます。

テヘペロ

フリーランスエンジニアにとって、仕事がない期間を極力短くできるのはありがたいですよね。

フリーランスがエージェントを利用するデメリット

頬を膨らませている若い女性

メリットばかりのように思えるフリーランスエンジニア向けのエージェントですが、やはりデメリットも存在します。

主なデメリット以下の通りです。

  • 手数料が発生する
  • 自由度が下がる

それぞれ解説していきます。

手数料が発生する

エージェントを利用する場合、仲介手数料が発生します。

登録先のエージェントによって差はありますが、報酬の10~20%が相場です。

営業や交渉をお任せしている以上、手数料を支払うのは当然ではありますが、20%前後抜かれるとなると結構インパクトは大きいです。

自分で営業できる方であれば、手数料分も自分の懐に入ってくるわけですから、どうしても損をしているような気がしてしまいます。

自由度が下がる

エージェントを利用している場合、フリーランスエンジニア特有の自由に仕事を選び、好きなタイミングで仕事をするといった自由度は下がる可能性があります。

エージェント側としても、スキルのあるエンジニアには継続的に仕事を請けてほしいので、契約終了後はなるべく早く次の案件で働いてほしいのが本音。

もちろんエージェントが紹介してくれた案件を必ず受けなければならない、というルールはありません。

それでも今までフリーランスとして活動してきた方にとっては、自由度が下がってしまったと感じる方もいます。

ヤレヤレ

何もかも自分ひとりで進めていきたい、となるとやはり営業や交渉も自力で賄うしかありません。

エージェント利用時に予め準備すべきこと

私服でパソコン操作中の男性

多くのメリットがあるエージェントですが、有効活用するためには予め必要なスキルを身につけておかなければなりません。

エージェント利用の有無を問わず、フリーランスエンジニアとして独立する以上、ある程度需要の高いスキルを習得する必要があります。

特に複数のプログラミング言語を習得したり、資格を取得しておくと、エージェントから紹介してもらえる案件も幅が広がるためおすすめです。

また、実務経験の豊富さもエージェント経由で仕事を請ける上では重要視されます。

実績が少ない場合、まずは難易度の低い案件でコツコツと経験を積んでいくようにしましょう。

フリーランスエンジニアにおすすめの資格については、以下の記事で解説していますので、よろしければご覧ください。

フリーランスはエージェントをうまく活用しましょう

遠くを見つめる男性社会人

フリーランスエンジニア向けのエージェントを利用するメリットについて、理解を深めていただけたでしょうか。

仲介手数料が発生することなど、メリットばかりとはいえませんが、少なくとも営業が苦手な方にとってエージェントを利用しない理由はありません。

自分で営業ができて、仕事に空きのでない方には不要なサービスですが、継続的に案件を獲得できるか不安に感じているフリーランスエンジニアは多いです。

思うように案件を獲得できていない方や、営業に苦手意識をお持ちのエンジニアは、この機会にいくつかのエージェントに登録してみてはいかがでしょうか。

あなたのスキルを存分に発揮できる案件や、高額報酬を得られる案件と出会えるかもしれませんよ。

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